ナイヤガラ

非常に悲しい。

理由には寄り添いたくないーなー。

 

吸い込まれるように行ってしまうのだろうけど、

なんとかそこで思い止まらせる一手がないのかずっと考えている。

 

寄り添うことは諸刃だと思う。

結局コンディション不良だと絡み合って回りみんなで落ちまくる。

 

ポジティブな要素で引き戻そうとしても、明るい場所には常に影ができて。受け止めきれなかった時、寄せて引く波の中でその部分がまた波を加速させるような気がしています。

 

まわりの誰かになんかあった時はとりあえず鎮座するでかい石でいたい。肯定も否定もそんなしないで、その人の川の流れの中で。

水量が増してる中で、土手を作り替えるとか堤防作るとかはあんまり意味ない気がする。

 

とりあえず一方向にしか流れなくなってる人に、あれ、なんか流れが変になってんのかも?て思うきっかけがあれば。当然水量増えてるのにも気付かないでしょう。

石如きで、それでも変わらないかもしれないのは当然だけど。それでもないよりはいい。

そんな大それた事とかなくてよいと思います。

 

握りっぺした時のくささ。

朝までウイイレした時の虚無。

よくわからない寿司の漫画。

下北沢での立ちションしながらのポップンミュージック

 

なんでもいいんだけど、異物感だけが思考を止めれる気がする。

寄り添うのは加速。本当みんなまとめて行ってしまう。

いなくなったら皆寂しい。これだけはガチンコだ。