お昼下がりにお茶しながら色んな事を話す。
他人に言葉を投げるのはいつでもドキドキする。
同意でも否定でもなんでもいい。でも、この人に話したいなと思う人が目の前にいて時間を割いてくれてるのだからと思う。思っている。
他人に投げた言葉がいつかなんかでふとなんかのきっかけになったりする。
責任とか全て飲み込んで、それでも他人に投げる勇気を持っていたい。背筋を伸ばして気張らず。諦めず。
ごんちゃ
何もみえねぇぜと思う日こそ多分なんかチャンスある。光明。
羽生さんの踏ん張りに元気もらってます。
膝小僧が痒い時のかき方になやんでいる。
特に意味がなくても生きていけるように。
本当にしんどそうな人を察知できる能力を確保せねばと思う。
生きる意味などないっていい切るのもなんかつまんないし、生きる意味毎日探すのもそれはそれでやりすぎだと思う自分とどう付き合っていこうか電車の中で考えている。
スマッシュ
大体案配感で予測がつく。この人こんな人かなとか。まぁ大体当たる。
それでもやっぱ超えてくる人がいるそんなつまらない予測を。その度に生きねばと勝手に支えにしている。
近くにいようといまいと、そこにいようていまいと、それだけでぐっと踏み込める時があります。
共感とか同意とかよりわたしにとっては力が出る。味方とか敵とかを超えて。
タイミングを逃さぬように今年も生きていきたい。
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通勤時間になんか色々思い出して。
綺麗にまとまった追悼的な事書きたいんだけど、全てうんこちんこ絡んでくるから笑っちゃうし泣いちゃうしで毎日の1時間が苦しい。罪な男よなまえくん。おしゃれの極北は服部幸雄のマオカラーなんだって阿佐ヶ谷でくそみんなで笑った事とか、遠い目してあめえあめえ恋の話してる人に飲み屋でチョークスリーパーかけて褒められた事とかどうやって人に伝えれば良いのや。アナルにネギ挿す工場とか確かにあったんだあの夜に。
君がいないことは君がいることだなぁ。
桜スーパーラブ。多分きっと春に納骨された墓に向かってモノマネやるまで、きっとこんな感じで行く気がする。どうやって折り合いつけるかは試されている気がするので食いしばって行きたい。てか行くしかない。SASUKEの話したいぜ。墓には毛蟹備える。今決めた。マジ悲しい。
三段論法
うまくやれるほど強くない
逃げてしまうほど弱くない
ちょっとした痛み心に逐一積もるけど
やなことあったら忘れたい
忘れるよりも抱きしめたい
明日はもっと優しくなれる
と書ける人が亡くなって2年、残るものはいつまでも残る。忘れないとか簡単に言わせないくらい圧倒的に残ってる。
吉澤嘉代子もびっくりぐらい残ってる。
受け止めまくってふんばり温泉。
目の前のなんとなくの死にたさを消すには笑わせるしかない。そのために毎日の選択が存在していると言っても過言でないと思ってる。いつだってやるなら今しかない。甘い言葉でも励ます言葉でもどうにもならなくても、臭すぎる屁への怒りで何か突破出来た事がある。マジ笑った。あの体が重い日々でも。そういうことにしか信じる力使ってません。タイミングずれたら今私がここにいるかはわからん。
意地と気合に論理と優しさミクスチャーした上でヤクルト1000飲んで屁に込めましょう。
私は面白くない出来ないじゃねぇ切実に向かっていくのでもうそれでいいじゃないすか。
安易とかつまらんとか言ってくるやつは吹き飛ばして。大体のいつかはきっとずっと今。
