洗濯の合間の３０分一本勝負で思いついたことを書くようにしているのですが、今日は漬けおきしているので、1時間半もある。どうしようか。何を書こうか考える。
カレーの味の決め手はやっぱルーぶっこんでからのちょいとした煮込みなんだろう。最近特に思う。ぐっと火を入れてやると、結構いい感じになる。あそこで怠惰の気持ちでると、次の日の朝にちょっとがっかりする。技術というより、やりきったかどうかの気。でも不思議と違う。この現象に名前を付けたい。
コロロというグミを食いまくっている。ありゃうまい。ぎゅっ、ぷつっ、じゅんわーの感じ。頭いい。実をくわしてやんよっていう本気が伝わってくる。皮一枚にかけてるな気持ち。量産化している現場に行きたい。
概念的な話はちょっと良くわからない。何かに縛られてるとか、何か窮屈だとか、それに対しての歯向かい方が具体性のない思想だけだと、ちょっと大変だと思う。
自分はあんまそういう事思わない。縛られたことないからからかな。実際に。縛られてみないとな今度。豚の丸焼きつるすときの縛り方されてみたいな。
亀甲縛り？何縛りなの！？自分はどういう縛られ方していると思う！？団鬼六！？って聞いたら、馬鹿にしてんのか！とか思われそうだけど。その縛り方によってほどき方もあると思うから、どんな感じに窮屈か、身近なものになんか近いものないかって考えるとヒントあったりするきがすんだけどなー。解決する気があるのなら。
歯向かってる自分は、集団になんか飲まれていないぞ！って顔しないでおくれ。あんまりいい顔してないそういう時。ひひん！って顔が。
逆側に対抗意識もった発言より、普通に思ったこという練習の方がいいような気がする。二項で対立構造にすんのはめっちゃ簡単だからなー。どっちがいいか選択するより、自分はこう思うって地に足つけて言った方がいい。なかなか難しいけど。
自分は個として成り立っているんだ！って思ったことも、集団の中の一人でしかない所詮という感覚もあんまない。自分にしかないものを得る事が個人として生きる上での必須アイテムだ！って言われてもちょっときっついなー。眉毛とかはあるな。自分は。太めだからな。
自分にしかないものとかむりくり作らなくても、全然よいと思う。変に装備ぶら下げてる人みるとちょっとびっくりしてしまう。びくっ！！っと。そんなことしなくても、ちょっとずつその人のなんかいいとこそのうち見えるのに。定点観察がいい。
最近の入浴剤はきき湯のマグネシウム炭酸泉です。ふろはぬるめで。
柔軟剤は変わらずレノアです。一時、皆ダウニー使ってるブームあった気がするけど、あれはどこに行ってしまったのかな。
ねんむ。いろいろ思ったけど、忘れてしまう。ぶどうくってねよう。洗濯ほしてないな。
